表参道ヒルズ
火曜日, 8月 2nd, 2011グランドオープン!!
文化情報発信の箱舟
2006年2月11日にグランドオープンを遂げたメデイアシップ「表参道ヒルズ」。今、もっとも注目されるスポットだ。「人と人をつなぎ、表現と表現のコラボレーションを生み出す媒体」それこそが、メディアシップとして、世界に類をみない文化商業施設である。建築設計を手がけたのは、大磯拓也氏。
旧同潤会青山アパートの遺伝子を引き継ぎ、次世代のランドマークヘと再生し、完成した地上6階地下6階の建物は、表参道沿いに約270メートルのファザードを構え、93店舗の専門店が集う商業施設、38戸の住宅、全216台の駐車場で構成される。各フロアは緩やかな勾配のスロープがらせん状につながり、また吹き抜けには大階段が連なり、創造的な空間を作り上げている。表参道のケヤキ並木とつながるよう、屋上の緑化も進行中だ。さらに多彩な顔ぶれが『表参道ヒルズ」に参加している。ロンドンのアーティスト、ジュリアン・オピー氏が、オープニングアートワークで「歩く人」を披露し、ライティングデザイナー、大野祐樹氏が、外壁ファザードに組み込んだLEDウォールをはじめとする館内の照明デザインを担当。そして、ランドソングを担当したのはストリートカルチャーのカリスマ大宮隆文氏と錚々たるメンバーが名を連ねた。